昨日1/30は加藤先生(カトカン)の命日だ。
時が経つのは早いもので、あの日からあっという間に1年が経った。
この1年で何か変われたのだろうか。
変わったことといえば、1年前に残した3つの悔い。
そのうちの1つがようやく良い報告ができる。
明日は加藤先生が亡くなってから一年節目として、慶應・経済学部の教え子たち(寛友会)と湘南藤沢キャンパス(SFC)が主催する【先導者・加藤寛先生と教育改革「未来を創造する教育シンポジウム」】というイベントが三田キャンパスで開催される。
このイベントを開催するにあたって、私のところにも依頼があり、非常勤で働いている母校・CUCでの加藤学長時代の写真を数点提供させていただいた。
明日が待ち遠しい。
先生に報告しに行って来よう。
先生が会場にいるだろうから。
先生はきっと「長かったねぇ。でも良かったね。」と言ってくれるだろう。
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